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大正ロマンあふれるまち「四番町スクエア」

四番町スクエア

四番町スクエア

四番町スクエアは、大正12年(1923年)に彦根町の公設市場がこの地に設けられたことをルーツに、以前は「彦根の台所」と呼ばれる彦根市場商店街として、県下で最も賑わう商店街の一つでした。
しかし、城下町の特徴である折れ曲がった道路や袋小路が都市基盤施設の整備を阻み、さらに駅前大型店舗や郊外型ショッピングセンター等の立地に伴い、次第に活気を失うことになりました。
そこで、そのことを危惧した商店街の有志が自力での商店街再生に向けた活動を始め、彦根市と彦根商工会議所の協力を得ながら、「街なか再生土地区画整理事業」を実施し、大正時代の町並みをイメージした商店街が平成17年(2005年)5月に完成しました。
そして、新しく生まれ変わった四番町スクエアは、「大正ロマンあふれるまち」をキャッチコピーに、モダンな外観で統一された建物と、広場に設置されたガス燈、ところどころに置かれたモニュメントなど、新しくてどこか懐かしい出会いのある街です。

四番町スクエア
四番町スクエア

街には、城下町ならではの和菓子店、滋賀を代表する郷土料理「ふな寿司」や琵琶湖の湖魚を扱う昔からの鮮魚店。
人気のゆるキャラ「ひこにゃん」のグッズをはじめ彦根や近江ならではお土産を扱うお店、近江牛のレストランなど40を超える店舗が軒を連ねています。
そして、四番町スクエア内は終日車両通行止めで段差もなく、安心してお買い物やお食事、そして散策をお楽しみいただくことができます。

四番町スクエアの名前の由来

「四番町」という町名は、江戸時代から続いていた「白壁町・内大工町・寺町」が合併して成立した大字名(明治12年(1879年)~昭和44年(1969年))です。
明治22年(1889年)犬上郡彦根町の大字となり、昭和12年(1937年)の市政施行に伴い彦根市四番町となりました。
昭和44年(1969年)住居表示の実施により中央町・本町一丁目の一部となりましたが、城下町彦根らしさを感じることができる「四番町」という旧町名を復活し、まちの中央にパティオを中心とした出会いの広場(スクエア)やポケットパークを配した楽しいまちをイメージし、面的(スクエア)な賑わいを期待して「四番町スクエア」と命名しました。

六地蔵と市場地蔵

六地蔵と市場地蔵

彦根城の城下町四番町スクエアの「六地蔵」は、東京芸術大学大学院教授で平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクターです。
2011年より奈良県のマスコットキャラクターとなった「せんとくん」を作った彫刻家の籔内 佐斗司(やぶうち さとし)氏の作品で、日本人がどこかに置き忘れてきた豊かな精神世界を諧謔(かいぎゃく)と陽気さに満ちた懐かしい造形で蘇らせようとしています。
そして「愛情」「長寿」「招福」「開運」「健康」「金運」それぞれに願いを込めて作られています。
小さくてあまりにも周りに馴染み過ぎて見落としてしまうかもしれませんが、ひっそりと街のあちこちで訪れる人を迎えています。
六地蔵を探して街を巡り、最後に四番町スクエアの前身市場商店街にある、古くから地域の人に親しまれている「市場地蔵」にお参りすればパワーがもらえると巡る人も増えてきています。
彦根に訪れた時には、ぜひ六地蔵と市場地蔵を巡ってみてください。

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